なぜロクシタンなのか
ロクシタン。
以前はカタログ通販で購入していましたが、2005年以降雨後の竹の子のように店舗が増えて、東京に出たついでに買えるようになりました。
私がよく行くのは、東京駅隣接の大丸東京店と舞浜のイクスピアリ店です。
池袋の東武デパート方面にあるお店は「こんなところにも（池袋の方すみません）、ロクシタンがっ」ってビックリしました。
駅ナカにロクシタンがあるということが、もう、ね。
香りが自然でいいんですよ。
香水も人工的ではなくて。
シャンプーも原料そのままっぽい香りなんだけれど、翌日もしっかり香っている。
チェリーやヴァーベナソルベなど、シーズンに応じたシリーズも定期的に発売されます。
選ぶ楽しみですね。
香りがキツくない所が魅力的なのですが、それでもローズベルベットの香水ともなれば、それなりの香りになります。
柑橘系ならまだしも、花の香りともなると好みが分かれますし、女性の多い職場は香り同士がぶつかり合うことも。
なので、ロクシタンのようにボディケアで香るアイテムはすごく重宝するのですよ。
香水がキツイ時もある。
以前はカタログ通販で購入していましたが、2005年以降雨後の竹の子のように店舗が増えて、東京に出たついでに買えるようになりました。
私がよく行くのは、東京駅隣接の大丸東京店と舞浜のイクスピアリ店です。
池袋の東武デパート方面にあるお店は「こんなところにも（池袋の方すみません）、ロクシタンがっ」ってビックリしました。
駅ナカにロクシタンがあるということが、もう、ね。
香りが自然でいいんですよ。
香水も人工的ではなくて。
シャンプーも原料そのままっぽい香りなんだけれど、翌日もしっかり香っている。
チェリーやヴァーベナソルベなど、シーズンに応じたシリーズも定期的に発売されます。
選ぶ楽しみですね。
香りがキツくない所が魅力的なのですが、それでもローズベルベットの香水ともなれば、それなりの香りになります。
柑橘系ならまだしも、花の香りともなると好みが分かれますし、女性の多い職場は香り同士がぶつかり合うことも。
なので、ロクシタンのようにボディケアで香るアイテムはすごく重宝するのですよ。
香水がキツイ時もある。
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- ローズベルベットシリーズ
- 化粧品に興味を持つきっかけになったのが、資生堂のばら園でした。一番最初のばら園シリーズね。この時に香水にはまり、一時期は国内外のブランド問わず香水を集めていました。今は無暗に集めることはせず、少数精鋭の本当に気に入っている香水のみ使っています。今は国内化粧品メーカーの香水が下火になってしまって非常に残念です。日本の気候にでもうまる香り立つ香水が作れるのは、日本のメーカーの強みだと思うんです。ばら園
- ほのかに香って下さい。
- 化粧品売り場イコール香水臭いと、特に男性の方にはそういうイメージがあるかもしれません。化粧品の匂いに慣れないと、化粧品の匂いも香水も同じ香りに感じる。人間の嗅覚は五感の中でも一番衰えているらしいので、かぎ分けは難しい。デパートの化粧品売り場なんて、何十ものブランドがひしめき合っていて、それこそ個性のぶつかり合いみたいな所です。香りもぶつかり合うのよねー。ただね、香りというのは1つの販促でもあって、